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![]() 柿が3ッつしか成らなかった柿の木も色づき、これから落ち葉掃除で忙しくなりそうです。 お茶の世界では、照る葉と呼ばれ、この時期紅葉した葉がよく使われるようですが、 新緑と違い寂しさが先に立つのは仕方がないことでしょうか。 ![]() 来年は沢山実を着けてくれるでしょうか。 どうも、紅葉鑑賞より食い気の方が先にいくようで、失礼しました。 スポンサーサイト
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![]() ちょっと手を付けないでいると、いつの間にか一週間が経っている。 歳を取ると、先を急ぐように行動するようになるそうだが、 亡き義母に、「そんなに急がなくったっていいのに」と言ったことがある。 最近は実感としてその意味がわかってきた。 これも歳を取ってきた証拠だろう。 先が見えてきたのに、時間がどんどん過ぎていく。 気ばかりせいて、行動が伴わない自分がいる。 |
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![]() 上の写真は、紫露草の白花、下は白雪罌粟(シラユキゲシ)。 何時も来て頂いている方々にお詫びいたします。 6月17日~20日まで、髭猿主催の教室と、生徒さんが開いた教室との、 四彫金教室合同展があり、何かと忙しくなってきました。 そのため、ブログの更新が、途切れがちになります。 出来るだけ更新して行きますので、今まで同様、お越しくださいますようお願いいたします。 ![]() |
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![]() またしても、掲載漏れの写真から、ツルニチニチソウ と 君子蘭。 ツルニチニチソウは、教室前の日当たりの悪いところにあり、どんどん勢力を広めつつあります。 ただ、日当たりが悪いせいか、葉の色は良いのですが、花付きはいまいち。 君子蘭は、毎年花が終わると、呉服屋さんが持って行って育ててくれ、 花時期になるとまた戻してくれます。 おかげで、毎年綺麗な花を見ることが出来ます。 ![]() |
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![]() 手持ち写真の中で、掲載漏れのものです。 ドウダンツツジ と ライラックの花。 ドウダンツツジは剪定ミスで、花はこれだけしか咲かなかった。 ライラックは教室の窓下にあり、今年もそれなりに花を付けてくれ、 結構良い香りがする。 ![]() ![]() ![]() |
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![]() 今年も藤が良く咲いてくれた。 デッキを覆うように藤棚を作ってあるのだが、花が付き、葉が茂ってくると、日陰になってしまい、その下の鉢物に陽が当たらなくなってしまうため、それらは移動せざるを得なくなる。 ![]() 藤の花が咲くと、毎年必ず蜂が蜜をすいにやってくる。 今年はクマバチが多いようで、毎日数匹やって来る。 かみさんは、刺されるよと怖がっているが、そばで植木の世話をしていても、襲ってくる気配は全くない。 ![]() ![]() |
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![]() 今年は5つの蕾が出来、一つを間引いて、4つの花が咲いた。 ここの所雨が多く、その重みで倒れてきたので、支柱を立て支えたが、花は相当に重い。 芍薬の蕾も大きくなってきているので、牡丹が終わる頃咲き出すかも知れない。 ![]() ![]() ![]() |
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