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法華寺の龍、獅子、虎、獏

奈良法華寺は、尼寺で平城京の時代に建てられたとか。
この金堂は豊臣秀頼が再建したそうな。
華麗な装飾彫刻は無かったが、向拝上部、頭貫と虹梁を支える蟇股に何点か有った。

20060907165915.jpg
古い物らしく、形が一部はっきりしないが、龍の装飾。

20060907165927.jpg
これは、獅子の彫り物。

20060907165938.jpg
これは虎でしょうか。

20060907165952.jpg
木鼻に獅子の彫刻はなく、両端に獏の簡略化された装飾があった。
象と獏は間違えやすいが、耳らしき形から獏に間違いないと思います。
2006/09/07 17:21 | 獏、四神、その他装飾彫刻 | コメント(5) | Trackback(0) | pagetop↑
<<宇治の平等院 | HOME | 奈良 秋篠寺 向拝の龍>>
コメント
なるほど!彫刻のない木鼻で、雲みたいな形のものって、もしかしたら、象や獏の形を簡素化したものなのかもしれませんね。
なあ * URL [編集]2006/09/07 22:27
こんばんは、なあさん。
獏は、相当抽象化されている物があって、これは雲それとも獏と判別に苦しむ物が結構多いですね。
鎌倉時代より前の本堂には、木鼻がない仏閣が多いような気がします。
ただ、そう言うお寺でも、山門には有るようです。
今までの観察からそんな気がします。
髭猿 * URL [編集]2006/09/07 23:34
こんばんわ、
ここの龍は、如意宝珠を三つも持っているんですね。
御獅子が羊に見えてしまい‥
縞の無い虎が豹の様に思えて‥なんだか可笑しく可愛いです。

簡素化されて、デザイン化されてくると、
何だかまるで分からなくなりそうですね。
デザインは、そうして、洗練されて行くのでしょうか?
ジェナス * URL [編集]2006/09/08 20:46
ジェナスさん おはようございます。
またまた、返事が遅くなり申し訳ありません。

社寺の装飾は皆同じように見えて、少しずつ違い、面白いですね。
制限された決まり事の中で、個性を出すって難しいと思います。
簡素化されるのは良い事かも知れませんが、髭猿としては、作り込まれた鎌倉彫刻の様な物が好きです。
簡素化=削除=失う物も多い。
物によっては、簡素化されない方が良いような気もするのですが。
髭猿 * URL [編集]2006/09/12 10:14
このコメントは管理人のみ閲覧できます
* [編集]2008/01/16 16:44
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